この本に 考えさせられました!
私の家系は 実家も 兄弟も 夫の方も 医療関係に 関わっている仕事なんですが!
こんなブログ書いちゃって!
私が 薬って何なんだろう!と 思い出したのは
やっぱり 無農薬で育てようと 思った草花やバラからですね!
何故かって!無理して咲かせたものは 美しくないと思ったからです。
何か 違うと思いました。
それから 自分に! 流れなんです。
調べて 知りたいと思うと 突っ走るタイプ!
でも いろんな事を 知ることができた。
この本に出会ったきっかけは 船津地産の清水さんに お逢いして 健康住宅を建ててる方です。
清水さんは お二人の講演を聞いたのがきっかけのようです。
安保先生「免疫学」で 有名な方と 川嶋先生の
川口で行われた 講演会だったようです。
川嶋朗先生の お話に感動した清水さん!
私にも 進めていただいたのが こちらの本です。
読んでみて 私も感動しました。
川嶋先生は 西洋医学も 東洋医学も 両方否定しない方です。
私も今まで 西洋医学を全否定
東洋医学も全否定の方は 存じていたのですが
中立的な 考えのある方には めぐりあえませんでした。
でも どちらも腑に落ちなかった!
私も両方認められるところがあると
思っていたからです。
私も 風邪をひいても 薬は飲まない派でしたが
臨機応変に 薬を飲むのも たまには良いのかな?とも 思いました。
もし 病気になった時 あなたは直ぐに病院に行って薬を飲む派ですか?
飲まない派ですか?
ご興味のある方は ちょっと この本読んでみてください。
薬は その時の症状を 抑えるだけ!
治してはくれない!
自力で治す。
病気にならない 生き方の本
この本がきっかけで 植物達にも どーしてもという時は 臨機応変に お薬しても 良いのかなぁ〜???
例えば カミキリ虫の 注入剤です。