道路と敷地を分ける狭小スペース
PLACE-3 フロントガーデン
家と道路の境を高い塀で仕切る代わりに、緑や季節の草花で彩れば、家の中から庭を楽しめるのはもちろん、道行く人からも、注目されること間違いなしです。
街並みにも溶け込み、防犯にも役立つ半パブリックガーデン
高い塀のない家であれば、道路と敷地の間のスペースを、庭として活用できます。季節の移ろいを演出することで、家の中から眺めるのはもちろん、通りを歩く人にも楽しんでもらえます。
低い塀がある場合は、塀を挟んで道路側と敷地側、両方を植栽スペースにすると、奥行きのある風景が生まれます。また、このようなフロントガーデンは防犯にも有効です。
地植えが難しそうなら、コンテナを利用すれば大丈夫。季節ごとに行う草花の入れ替えも手間がかからず楽にできます。
※ブログ写真は弊社の施工事例です。ぜひ参考にして下さい
狭小花壇でも草花でイキイキ
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↑↑↑ 施工事例ブログあります→https://www.grace-of-garden.com/2017/12/11/exterior_shi/
出窓下を植栽で変化をつけて
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↑↑↑ 施工事例ブログあります→https://www.grace-of-garden.com/2015/07/15/rose_graden_na/
植物の高低差で空間にめりはりをつけて
↑↑↑ 施工事例ブログあります→https://www.grace-of-garden.com/2017/06/13/rose_garden_h/
どのくらい“開かれた庭”にする？ パブリック度合を考えたデザイン実
道行く人を楽しませる
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欧州の街並みのような鉢づかい
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敷地と道路を分けるフロントガーデンも庭の様に楽しみましょう！
このブログは『小さな庭のつくり方』（永岡書店）の中から編集・再構成して掲載しています。
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